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加藤諦三さんの本を読めば簡単に悩みの原因分析と解決が出来る!

      2018/07/14

常に悩みにさいまなれている人っていませんか?

というか、ご自身が常に「悩み」に明け暮れているなら、本書は必読です

悩まずにはいられない人 (PHP新書) [ 加藤諦三 ]

 

最も大事なポイントは「終章」に

本書は、新書という分類の本です。
本を早く読む方法やコツなら斎藤孝さんの書籍!で紹介した本で、斎藤孝さんが、

「新書は1日で読むことを学生に課している。そして、新書は必ずしも最初から最後まで全部読む必要はない。自分が欲しい情報の章だけ読んで、その本から得られるものがあれば、それで良し」

というようなことを言っていました。

「悩まずにいられない人」の本でいうと、最低限「終章」の20ページくらいに、最も大事なポイントが凝縮されています。「悩みの本質を知り、悩み解決する手掛かり」を手っ取り早く知りたい方は、「終章」だけでも読むことをお勧めします。

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悩みたくて悩んでいる?

本書の表紙に書かれている言葉に、「なるほど!」と合点がいきました。

多くの人はじつは解決したいと思っておらず、悩みに依存している。本当は、怒りの感情を表す場である悩みを奪われては困るのだ。

「悩みを解決したいと思っていない」という感情は、無意識でいると本人は気が付かないはずです。もし、自分が何かに悩んでいる場合は、「なぜ悩んでいるのか?奥底にある悩みの原因は何か?」を考えるクセを付ける必要があります。

悩みに依存してしまい、悩むのが趣味みたいな人になってしまうと人生面白くないはずです。

自分への問いかけ

苦しい時、悩みがある時の自分への問いかけです。

いま私が苦しんでいることは本当にそんなに苦しいことだろうか?

単に苦しいと「思いたくて」、苦しんでいるだけではないのか?ということを冷静に考える必要があります。

私がいま悔しがっていることは、本当にそんなにくやしいことだろうか?

これも同じ。悔しいと思いたいだけじゃないのか?実は大したことないのじゃないのか?

私がいま大変だと思っていることは、本当にそんなに大変なことだろうか?

実は、「自分は大変なんだ」と思いたいだけでしょ?

それは単にある刺激で、脳内を検索して出てきた過去の感情ではないか?
そして幼児期に体験した悲しみをいま、再体験しているだけではないか?

 

今抱えている悩み・怒り・悲しみではなく、過去に抱いた感情が蘇っているだけではないのか?と冷静に考えてみること。

自分を知る

大人になってから心の病から回復するためには、自分を知ることが不可欠である。
不愉快になった時、自分はなぜ不愉快になったのかを考える。 それを人に嘆かない。人に嘆かないでいると禁断症状が出る。そこで自分の今の位置が分かる。自分はこういう人間なのだということが分かる。悩んでいることは現象で、悩んでいることの本質とは違う。

他人はどうでもいい。ポイントは、他人に依存しないこと。

自分が何に不満を持っているのかを冷静に分析すること。そして、そういう習慣を身に付けること。

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悩まない究極の方法

今日一日を最後で良いと思って生きる。この幸せを続かせようとすれば悩みになる。

こんな簡単な方法があったのか!!

悩み解決する方法として、この考え方は簡単で、非常に効果があります。 というか、この考え方をすれば、「悩み」の感情の90%がなくなるのでは?

悩みって「未来に対する漠然とした不安」な気持ちです。今日という1日に集中して生きれば、少なくとも、「明日以降の未来の出来事」が不安になって悩むことはなくなります。この考えをするだけで、気がすーっと楽になるでしょう。

また、確かデールカーネギー(著)の道は開ける新装版 [ デール・カーネギー ]の中で、「悩みを解決するには、(悩みを思い出さないくらい)忙しく活動しなさい」といった内容が書かれていました。

ということは、
・今日一日のことだけを考えて生きる。
・そして、今日のスケジュール(タスク)を何でもいいから、一杯に埋めてしまう。

こういう行動をするだけで、「悩み」が無くなるのではないでしょうか?

 

P.S
とにかく、「悩み」の解決のヒントとしは、こちらが超オススメです

悩まずにはいられない人 (PHP新書) [ 加藤諦三 ]

 

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