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本を速く読む方法やコツなら斎藤孝さんの書籍!重要ポイントと感想

読みたい本が沢山あるけど、読むことが出来る冊数に限りがある。そんな悩みを持つ人にはお勧めの本です。

「本をサクサク読む技術 長編小説から翻訳モノまで 斎藤孝(著)中公新書ラクレ」
本をサクサク読む技術 長編小説から翻訳モノまで (中公新書ラクレ)

目次

1日のうち、読書の時間として確保出来るのは何分?

例えば、ご家庭を持っていて、小さなお子さんがいらっしゃる方の場合は、自宅で本を読む時間はまず確保出来ないでしょう。そんな方は、読書の時間は電車通勤の時間くらいです。となると、1日に読書の時間に割り当てられるのは、30分~2時間くらいなものでしょう。

ちなみに、私の場合は平日の電車の中で、1日1時間~1時間半くらい読書をする時間が作れます。つまり、平日は5日間で5時間~7時間半くらいが読書時間です。

1週間で読むことが出来る本は、大体3冊くらいです。もちろん、本の分厚さや難しさによって、読めるペースは変わります。

一方で、本を読んでいると参考書籍が出てきたり、自分が購読しているメルマガで書籍の紹介があったり、新聞の広告欄に新刊の紹介があったりします。そうすると、読みたい本がどんどん蓄積していくばかりで、自分の読書が追い付かない状況になっています。

そんな悩みがあったので、冒頭で紹介した本を読んで、速く本を読む方法を身に付けようと思いました。

本は大量購入・大量消化

5冊でも10冊でも、あるいは20~30冊でも、同時並行的に読み進めればいいのです。「内容を人に話せるか」逆にいえば、人に話す前提で本を読む、と考えるぐらいのほうがいい。

1冊の本を初めから最後までしっかりと読む必要はないということです。目的意識を持って、「本書から何を学ぼうか?何の情報が欲しいか?」ということを意識することが大事です。

ちなみに、本書「本をサクサク読む技術」で言うと、私の場合は「本を速く読む方法」さえわかれば、本書を読んだ意味があったということです。

本を買ったらすぐに読み始めること!

本を買ったらただちに喫茶店へ

買った本を読むモチベーションがあるのは、買った直後がMAXです。買ったにもかかわらず、「今読んでいる本を読み終わってから、今買った本を読もう」というのはNG。

とは言っても、家庭の事情などがあって、優雅に喫茶店(カフェ)に行って本を読むほど、時間的・金銭的な余裕のない方も多いはず。そう考えると、現実的で一番いい方法は、「職場近くの本屋で本を買い、自宅に帰る電車の中で、買った本をすぐに読み始める」という方法です。

尚、Amazonや楽天など、ネットで本を買うのは大変便利ですが、「買ってすぐに読み始めるという行動に移しにくい」のが難点です。そういえば、私自身も、本を買ったまま放置する(積ん読)割合が多いのは、ネットで買った本が多いということに気が付きました。

リアル書店で本を買うメリットがこんなところにあるとは!

全部読まなくてもいい

新書の肝だけ取り出して次の新書に移った方が、得られるものは大きいはずです。200ページの新書なら、だいたい2割相当の40ページだけをじっくり読み、他の部分はざっと流す。これなら、一冊に30分~1時間もかければ十分だと思います。

この方法なら、確かに1日1冊のペースで本を読むのはムリな話ではないです。でも、最初は「せっかく手に取った本だから、全部読まないと損」って思ってしまいます。強制的に、濃淡をつけて読むためには、1冊に掛ける読書時間を限定するのが良い方法。

英文の本を読みやすくする方法

朗読CD(オーディオブック)付きの本を買って、聞きながら文書を追うと、英文の本でも理解がしやすいそうです。

理系思考の入門書は?

・デカルト「方法序説」

ページ数が150程度。難しい話が出てこない。必読書としてリストアップ。

子どもに読ませたいお勧めの本

・重松清「きよしこ」「ナイフ」
・「いしぶみ」
・「夜と霧」

素直に読んでくれないかもしれないので、「この5ページだけは読んでみて」など、限定して紹介する工夫も必要。

斎藤孝さんの軸を作った本

・勝海舟「氷川清話」
・ニーチェ「ツァラトゥストラ」
・ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」
・石光真人「ある明治人の記録」

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この記事を書いた人

こんなことを検索する人がいるの?というロングテールキーワード専門ブログを運営。組み込みシステムのソフトウェアエンジニア、セールスライターとしても活動中。どもりで悩んでいる人向けの「どもり改善コンサルタント」の活動を準備中。
プライベートでは、無謀にも韓国語が喋れない状態で韓国人の妻と国際結婚。国際結婚を期に、海外へ出掛けることや、外国の人達に興味を持ち始める。また、日本語と韓国語のバイリンガル・ハーフを子育て中。

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