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食費の節約は方法を工夫すれば健康を損なわず簡単に実践し実現出来る

食費を節約しようと思っている方へ警告です。

家族食費を節約するため、とにかく安い食材を買って節約生活を実践した。しかし10年後、栄養の偏った食事がたたり、ガンになった。そして、若くして亡くなった。節約したお金は銀行預金にたんまりと残したまま。。。

そんなの、節約した意味が全くないでしょう?
そうならないために、健康を損ねずに食費を節約するアイディアをお伝えします。

目次

発想を変えれば、簡単に節約が出来る

「雇用破壊 」という本の中で、経済アナリストの森永卓郎さんがこんなことを言っていました。

雇用破壊 三本の毒矢は放たれた (角川新書)

森永さんは、スーパーで食料品を買い物する時、

「まずスーパーの中を一周して価格調査をする」

そして、

「その日に価格が安い品物に絞って食料を買う」

何の料理を作るのかは全く考えず、まずはその時に安く売っている食材を買うのがポイントです。そして、家に帰ってから「この食材でどんな料理を作ろうか」と考えるのです。

分かりにくいので、具体例を挙げてみます。

普通なら、
「今日はカレーを作ろう。」

「だから、人参、ジャガイモ、玉ねぎを買おう。」

という発想です。この場合、もしその日に「玉ねぎ」が高かったとしても、玉ねぎを買うでしょう。

でも、森永さんが提唱しているのは、逆の考え方です。

「今日安い食材は、人参、ジャガイモ、キャベツか。」

「じゃあ、それらをとりあえず買うことにしよう。食事のメニューはどうしようかな。人参とジャガイモがあるからカレーを作ろう。そして、キャベツはサラダにして食べよう。」

という発想です。

もっと食費の節約を極めたいなら

森永さんがお勧めするコツは、「食材の買い物は、1週間に1回だけにする」ということです。

とにかく、1週間に1回だけスーパーに行って、相場的に安い食材を買いだめする。そして、家に帰ってから、買った食材を並べて1週間分の献立を立てるのです。

これが最も節約できる方法です。

でも、中には「毎日、あるいは2日に1回の頻度でスーパーへ買い物に行くのが楽しみ。買い物を週に1回にするなんて、ストレスが溜まるわ!」という方もいるでしょう。そんな方は、無理して買い物の回数を週に1回にしない方が良いです。節約のために精神的なストレスをためて、病気一直線の生活になっては、元も子もありません。

買い物の頻度は、自分のライフスタイルに合わせた方が良いです。

森永さんの月の食費は?

ちなみに、森永さんは毎月の食費を1万円~2万円だそうです。かつて、テレビ番組「いきなり黄金伝説」の中でも、食費を抑えた節約生活を実践されて、多くの方にそのコツを披露されました。

安ければなんでもいい訳ではない

勘違いして頂きたくないのは、安ければなんでもいいと訳ではありません。安くても、添加物がいっぱいで明らかに不健康な食品を買うのはお勧めできません。

例えば、こんな考え方はしない方が良いです。
・「豚のモモ肉」が高いから、代わりに「(添加物がいっぱいの)安いソーセージ」を買う。

・地元が産地の「ほうれん草」が高いから、代わりに「(農薬がいっぱい着いているかも知れない、中国産の)冷凍のほうれん草」を買う。

そうではなく、例えば

・サラダを作るために「きゅうり」と「レタス」のどちらを買おうか迷った時は、相場的に安い方を買う。

・デザートの果物を食べたい時、「イチゴ」と「ぶどう」のどちらを買おうか迷った時は、相場的に安い方を買う。

これなら、「きゅうり」と「レタス」ならどちらを食べても、健康的にはどちらも悪くないです。「イチゴ」と「ブドウ」だって、どちらも体に悪くない食品です。そんな選択肢だったら、どちらか相場的に安い方が買えば良いという考え方です。

まとめ

節約もいいけど、一番大事な「あなた」や「あなたのご家族」の健康が損なわれてしまっては意味がありません。 健康的に食費を抑えるのが、賢い節約の仕方です。

雇用破壊 三本の毒矢は放たれた (角川新書)

PS.
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この記事を書いた人

こんなことを検索する人がいるの?というロングテールキーワード専門ブログを運営。組み込みシステムのソフトウェアエンジニア、セールスライターとしても活動中。どもりで悩んでいる人向けの「どもり改善コンサルタント」の活動を準備中。
プライベートでは、無謀にも韓国語が喋れない状態で韓国人の妻と国際結婚。国際結婚を期に、海外へ出掛けることや、外国の人達に興味を持ち始める。また、日本語と韓国語のバイリンガル・ハーフを子育て中。

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