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算数が出来ない大人(お釣りの計算を間違えるスーパーのパートのレジ)

算数お釣りの計算

先日、近所の小さなスーパーに行った時のこと。その小さなスーパーには大行列が出来ていました。

何かの安売りか?そう思って、店内を見渡してみると、どうやらそうでもないらしい。買い物中のお客さんは、2、3人しかいない。どこで行列が出来ているのか?

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異常な光景

それは、ただのレジ待ちの行列でした。

レジ待ちの列に並んでいるお客さんは、10人くらいでした。小さなスーパーで、レジのカウンターは1つだけ。レジ店員のおばさんが一生懸命レジを叩いていました。

でも、今日は様子がおかしい。代金の支払いを終えたお客さんが次から次へと店員さんにクレームを言っているではないですか。

鈍感な私でも、よくやく状況が理解出来ました。レジ打ちのおばさんが、お釣りの計算を間違っていたのです。

レジを終わった直後に、前のお客さんがクレームを言っていました。そして、お釣りの再計算をして、ものすごく時間が掛かっていました。しかも、毎回毎回全てのお客さんが。。。

どんな仕事をするにも、算数は絶対に必要

この出来事で、私はやっぱり、「読み・書き・そろばん」の「そろばん」ってめちゃくちゃ大事だなと思いました。ここでいうそろばんは、小学校で習う単純な足し算と引き算のことです。「そんな単純なことが出来ないの?」って思う方もいますが、意外と出来ない人がいます。

他の例を挙げます。

イタリアでも

私は新婚旅行でイタリアに行きました。その時のバスガイドさんに聞いた話ですが、イタリアは失業率が高くて、仕事を見つけるのが大変だそうです。若い男性でも、スーパーのアルバイト店員が多いという話を聞きました。

確かに実際イタリアでは、元気な若い男性でもスーパーのレジ打ちの仕事をやっているのをよく見かけました。そして、イタリアのスーパーでお菓子を買い物した時に、若い男性がレジを打ってくれました。

すると、引き算が出来ないのです。金額は忘れてしまいましたが、例えばこんな計算です。

220円の物を買うときに、500円を支払う。お釣りの計算は、500-220=280円。

こんな感じの計算がすぐには出来ないのです。レジ打ちの男性は5秒くらいは考え込んで、ようやくお釣りの金額が計算出来ました。

内装工事のおじさんの暗算が超人的

一方で、「そろばん」がめちゃくちゃ得意なおじさんを目撃しました。ある工場内で、内装工事をしているおじさん2人の会話が聞こえてきました。

リーダー格のおじさんの計算力がまたすごいの。こんな感じです。

「ここからあそこの寸法は、3.3mだろ、そしてここは1.4m、ここは2.4mだろ。全部で7.1mだ。おい、7.1m覚えておけよ。」
ともう一人のおじさんに指示していました。こんな具合に、測定した長さを頭で記憶しながら小数点を含めた計算も同時にこなしていました。

あなたはこんな計算を暗算で出来ます?私には無理です。電卓を使うか、紙に書いて計算しないと出来ないないです(笑)

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まとめ

レジ打ちの計算を間違えるおばさんの話と暗算の天才の内装工事のおじさんの話をしました。

足し算引き算の計算って、どんな仕事をするにしても絶対に必要なスキルです。肉体労働であろうが、マニュアル化された単純労働と思われているような仕事でも、計算をする機会は絶対にあります。

逆にいうと、小学校の計算が普通に出来るの能力は、仕事をするうえでの立派なスキルと言うことが出来ます。

PS

冒頭のお釣りを間違えるおばさんの話の続き。

私のレジの順番に回ってくる時には、店内のトラブルに気が付いた店長らしき人が店の奥から出てきて、店長がレジ打ちを行っていました。毎回お釣りを間違えるおばさんは、見ていてかわいそうな気持ちになってしまいました。多分、レジのパートは首になってしまったでしょう。

PPS

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この記事を書いた人

こんなことを検索する人がいるの?というロングテールキーワード専門ブログを運営。組み込みシステムのソフトウェアエンジニア、セールスライターとしても活動中。どもりで悩んでいる人向けの「どもり改善コンサルタント」の活動を準備中。
プライベートでは、無謀にも韓国語が喋れない状態で韓国人の妻と国際結婚。国際結婚を期に、海外へ出掛けることや、外国の人達に興味を持ち始める。また、日本語と韓国語のバイリンガル・ハーフを子育て中。

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