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ケントギルバートの本のお勧め「自虐史」日本人が外国人に舐めらない方法

   

ケントギルバート自虐史

日本人が外国の人と付き合っていく上での心構えが書いてあります。外国の人と直接接する機会がある人は、痛い目に遭う前に読んでおいた方が良いです。

やっと自虐史観のアホらしさに気がついた日本人 ケントギルバート php
やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人

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誠実な態度が必ずしも外国で通用するとは限らない

真面目な日本人はどのような問題に対しても、誰に対してでも誠実に対応しようとします。問題があったら、まずは自分に非がなかったかどうかを考えるし、とりあえず「すみません」と謝ってしまうことがあります。日本人同士なら、この対応で全く問題がないし、むしろ問題をスムーズに解決する良い手段となります。

でも、日本人以外の人に、この方法が通用するかというと疑問です。

私は今、中国の会社の人と一緒に仕事をしています。日本人の常識が全く通用しないということを痛感しています。私のケースで言うと、以下のことを痛感しています。

・平気で嘘をつく

例えば、私が「ここが分からないから教えてください」と聞くと「分かりません。経験がないから知りません」と面倒臭そうに平気で言い放ちます。でも、本当は絶対に知っている内容なのです。教えるのが面倒なのか、自分の知識を他人に教えたくないのか、簡単には教えてくれません。

しかし、その後、その中国人の上司を通してお願いをすると、あっさりと教えてくれます。

この話、単純に私がその中国人に舐められているんじゃないか!?という話もありますが、中国人は平気で嘘をつくことの典型例です。

1回や2回聞いたくらいでは本当のことは教えてくれません。

・一緒に決めた日程やタスクの約束を殆ど守らない

まあ、約束は全くと言っていいほど守りませんね。一緒にコミットした日程や役割分担をドキュメントに書いて共有していても、全く意味をなしません。中国人と仕事をしていると、進捗管理という言葉は皆無だし、今まで計画通りに仕事が進んだことは一度もありません。

・自分が悪くても絶対に自分の非を認めない

明らかに相手の間違いだとしても、絶対に自分のミスは認めません。認めないだけならまだマシです。ヘタをすると、私の方に責任を押しつけてきます。

所詮そんなものと思った方がよい

以上のように、さっと思いついただけでも、日本人の常識が通用しないことが沢山出てきます。こんなことが度重なると相当怒りが溜まってきます。でも、「所詮、外国人はこんなもんだ」と割り切りの気持ちを持てれば、怒りを通り越して達観出来るようになるはずです。

私は、その領域に達するまでは、まだ時間が掛かりそうです。未だに、しばしば腹が煮えくり返っていますから(笑)

日本は自分の主張を世界に向けて発信するのがとても下手

阿吽の呼吸なんて言葉は、日本でしか通用しません。とにかく、相手に伝えたいことは、言葉で発信し続けなければいけません。

まとめ

ケントギルバートさんが言うように、日本人は外国人に舐められないように意識しないといけません。まずは、外国の人は、根本的に自分たちと違う思考を持ったものだと意識することが大事です。同じ人間だから、分かってくれるだろうという考えを持つと痛い目に遭います。

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