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集客できる記事の書き方を勉強するならアンハンドリーの本がお勧め

      2016/07/30

こんなことにお困りのあなたに、本書をお勧めします。私も実際に本書を買って、読んでいます。

コンテンツ・マーケティング64の法則

・インターネットからの訪問者をお客さんに変える方法が分からない。

・ブログやメルマガ、フェイスブックなどで集客をしたいが何をどう書けばいいかが分からない。

・読者を惹きつけるコンテンツをどう作ればよいかが分からない。

このようなことにお困りの方が本書の対象読者です。

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集客が出来ない

ブログ、フェイスブック、メルマガ、Twitterなどで集客しようと思っても、思い通りにいかない。その1つの理由が、「面白いコンテンツが作れない」ということです。

実際に、あるアメリカの調査によると、コンテンツ・マーケティングの1番の課題は、「夢中にさせるコンテンツを作れないこと」です。これは、全回答の41%を占めています。

・YouTubeなどの新しいメディアを取り入れたり、
・沢山のメディアを使ったり、
・1日に3回も5回もコンテンツを更新しても、

つまるところ、面白いコンテンツを作らなくては、何の価値もありません。

違いを生む違い

それでは、お客さんを集められる記事と、誰にも見向きされない記事にはどんな違いがあるのでしょうか?

お客さんをファンにする記事と、ファンにしない記事では何が違うのでしょうか?

売上に貢献する記事と、「いい話だったな」で終わってしまう記事とでは何が違うのでしょうか?

本書を読むと理解することが出来ます。

書くことを避けることは出来ない

あなたは、文章を書くのが得意ですか?

多分、得意とは言えない人が多いのではないでしょうか。多くのビジネスパーソンの方にとって、一番苦手としているのが“ライティングの技術(書く技術)”ではないでしょうか?

一方で、ライティングは特別な職種の人にだけ必要な技術だと思っているとしたら、それは違います。

・メール、ツイッター、ウェブサイト、ブログ、メルマガ、セールスコピー、プレゼン資料、フェイスブック、ユーチューブ

これらすべてのコンテンツには、書くことが求められています。これらの1つでも使っている人は、ライターなのです。

でも、書くことに自信がないといういう人も多いでしょう。そんな方にとって、本書が役に立ちます。

本書で学習することにより、「基本的なスキルを身に付けて、コンテンツを書く技術」を身に付けることが出来ます。事例として、書くための具体的な方法が64個も紹介されています。コンテンツ・マーケティング64の法則

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