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自転車に幼児(子供)を乗せるのは危険!転倒事故に備えた対策とは

   

子どもを乗せた自転車の運転には危険がいっぱいです。お子さんがいるあなたも、このニュースを見て、心を痛められたでしょう。

東京都国分寺市の住宅街を貫く片側1車線の幹線道路。バスやトラックが行き交う場所で、6日午前10時ごろ、事故は起きた。

警視庁小金井署によると、近くに住む母親(33)が7カ月の男児を背負い、自転車で横断歩道のないところを横断中に、狛江市の介護職員女性(25)の乗用車と衝突。男児は背中からは落ちなかったが、母親が倒れた際、頭を打ちつけたとみられる。ヘルメットはしていなかった。自転車に大きな損傷はなく、母親も軽傷という。
出典:2016年5月12日 朝日新聞デジタル

上記事故については、自転車を運転していたお母さんが、交通ルールを守らなかったことが、事故の原因の1つです。ここでは、ルールを守っていたかどうかは横に置いて置き、安全に子どもを自転車に乗せる方法について考えてみます。

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自転車を乗せる時に子どもを守る方法

(1)そもそも、子どもと一緒に自転車に乗らない

特に、ヘルメットも被れないような幼児を乗せるなんて自殺行為。

自転車の代わりの交通手段なんていくらでもあります。

ベビーカーと引いて徒歩でいく。バスに乗る。電車に乗る。タクシーに乗る。もしくは、田舎であれば自家用車を使う。これだけで、交通事故に遭う確率をぐんと下げることが出来ます。

とは言っても、やっぱり自転車に乗る必要がある場合はどうするか?

(2)子どもには、必ずヘルメットを被らせること

子ども用のヘルメットなんて、数千円も出せばいいものが買えます。

ヘルメットを被れないような1歳未満の赤ちゃんを乗せる場合はどうするか?
今回取り上げたニュールのように、7か月の赤ちゃんはヘルメットを被っていなかったそうです。

(3)抱っこひもをする場合は、前側で抱っこすること

後ろ側に抱っこする(つまり、おんぶ)は止めた方が良いです。

どうしても赤ちゃんをだっこするなら抱っこひもで、赤ちゃんを前にして抱っこするのが良いです。そうすれば、もし母親が自転車から転倒しても、母親が姿勢を前に丸くしやすいので、赤ちゃんの頭を守りやすいです。

安全性の高い自転車を買うべき

今回の事故で気になったのは、母親が乗っていた自転車です。映像を見ると、ごくごく普通の自転車でした。いわゆるシティサイクルというものです。数万円も出せば買える普通の自転車です。

自転車に幼児を乗せるなら、大手メーカが出しているママチャリを買うべきです。一般的な自転車に比べてどっしりとしていて、衝撃に強く、安定性があります。

ちなみに、私は、ヤマハの電動付きママチャリを買いました。トータルで12万円~15万円ほどしますが、子どもの命を考えれば、必要な投資と思うのが賢明です。

この自転車のポイントは、タイヤの幅が太いことと、車高を低く作ってあることです。何が良いかというと、バランスを崩しにくく、転倒しにくいことです。重い子供を2人乗せていても、一般的な自転車に比べれば安定性は抜群です。

また、こどもを乗せる専用の座席があります。ベルトも装着出来るので、万が一子どもが転倒しても、ヘルメットをかぶっていれば、地面にダイレクト叩きつけられて、強く頭を打つことを避けやすいです。

まとめ

本当のことをいうなら、やっぱり、幼児を自転車に乗せない方が良いです。

でも、どうしても乗せる場合は、子どもを乗せる専用のママチャリを買う。そして、ベルトとヘルメットを装着して、可能な限りの安全対策をすることが大事です。

PS1.  まずは、今すぐ出来る対策としてこれをお勧めします。

子ども用自転車ヘルメット

PS2. 高いですが、子どものことを考えたら検討することをお勧めします。

ママチャリ

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