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幼児への算数の教え方は?子どもが数学嫌いにならない簡単な方法

小学校入学前に算数の基礎をつけておくと、小学校入ってから、子どもにとって有利です。

本書でも、テレビの効用を言っています。(私は読みました。勉強になりました)↓

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とはいっても、何も難しいことをする必要はありません。以下に書くように、非常に簡単なことで子どもにとって勉強になります。

目次

数を数える経験

小学校に入学するまでに物を数える経験をたくさんするのが良いです。数を操作する基礎的な能力を身につけておけば、その後、算数で苦労することを避けられます。

何も、難しい公式を使って、計算をするだけが算数ではありません。「1つ、2つ、3つ・・・」と数を数えるだけでも立派な算数です。

小学生に入る前の子どもにとって、足し算や引き算さえも出来なくて当然です。小学校入学前の子どもにそんな高度なことをさせる必要はありません。

大人が見落としがちですが、たた単に数を数えるというだけでも、日頃から習慣的にやっているのとやっていないのでは、小学生に入ってから雲泥の差がでるそうです。

実際に数える例は?

本書を読んで、子どもと具体的に実践している内容は以下の通りです。

・階段を上り下りする時、「1、2、3、・・・9、10、1、2、3・・・」と数を数える。

まだ2歳くらいの下の子は、10より大きな数字はまだ分かりません。そのため、1から10までを数えたら、また1から数えるようにしてます。

4歳の上の子については、20や30まで数えるようにしています。この辺は、子供の習得度を見ながら、変化をつけると良いです。

・電車の車両の数を数える。
・おやつのクッキーの数を数える。
・自動販売機のジュースの展示品の数を数える。

など。

ポイントは、子どもの興味のある事柄について、数を数えるということです。

電車、おやつ、ジュースなんて、子どもが大好きです。子どもが大好きな物を使って、「ついでに」数えるということが子どもが習得するコツです。

なにも、「本屋で売っている書籍の教材を使って、机に座らせて算数の勉強をする」ことだけが学習ではないです。

時間の観点から数を意識する

ストップウォッチやタイマーの活用で時間を意識するのも、数字に強くする1つの方法です。

例えば、こんなことをストップウォッチで図ってみると、子どもは喜んで取り組むはずです。

・お風呂上がりに、服を着る時間を測る。
・服をたたむのにかかる時間を測る。
・公園で「よーい、ドン」をして、走る時間を測定する。
・パズルが完成するまでの時間を測る。
・つみきでお城を作るまでの時間を測る。

など、時間を測って子どもが楽しめる遊びは、無限に存在します。

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PS.
NHKの番組「おかあさんといっしょ」でも、「かぞえ天狗」というキャラクターが出てきて、ひたすら数を数えるという遊びがあります。イメージ出来ない方は、「かぞえ天狗」の要領で、何でも数えちゃえばいいでしょう。

PPS.

下記の本を実際に読んでタメになりました。小学校1年生未満のお子さんをお持ちのお方は是非オススメします

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※2018年6月追記

うちの子供も小学校1年生になりました。1年生になるのはあっという間です。

後から「読んでおけば良かった~」と後悔することはあっても、「読んで損した~」ということは絶対にない本です。


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この記事を書いた人

こんなことを検索する人がいるの?というロングテールキーワード専門ブログを運営。組み込みシステムのソフトウェアエンジニア、セールスライターとしても活動中。どもりで悩んでいる人向けの「どもり改善コンサルタント」の活動を準備中。
プライベートでは、無謀にも韓国語が喋れない状態で韓国人の妻と国際結婚。国際結婚を期に、海外へ出掛けることや、外国の人達に興味を持ち始める。また、日本語と韓国語のバイリンガル・ハーフを子育て中。

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