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スーパーで食品を買い物する時の注意点と良いスーパーの見分け方

大手スーパーなら、新鮮で安全な食品が置いてあると思ったら、そうでもないようです。
「スーパの裏側 河岸宏和(著)東洋経済新報社」
スーパーの裏側

この本を読んで、スーパーで買い物する際に、どんなポイントに注意すれば良いかが分かりました。

ここでは、私がとても勉強になった内容を3つ記載します。

目次

本書で為になった3つのポイント

(1)卵はどこで買うのが一番安全なのか?

スーパーでは、卵は常温の場所に積んであります。でも、実はこれは世界の非常識らしいです。卵の常温保管は、サルモネラ菌が繁殖しやすく、危険極まりないそうです。

 

外国(本書では、アメリカや韓国を例に出していました)では、冷蔵庫に入れた状態で販売されるのが普通らしいです。

 

卵の製造日のラベルについて:
アメリカでは、卵の製造日は卵が産まれた日付にしているのに対して、日本では生産側が日付調整をするので、生まれた日付が載っている訳ではないらしいです。

 

じゃあ、卵はどこで買えば良いのか?
実は、コンビニらしいです。今のコンビニは、スーパーに比べて新鮮な卵が入荷され、店頭でも冷蔵されてしっかり安全な管理が出来ているということです。
この本を読んで、私は、スーパーでは卵を買わないようになりました。

(2)買わない方が良いお弁当の種類は?

スーパーで売っているお弁当や惣菜は、スーパーで売れ残った古い食材を使っているというのは、既に多くの人がなんとなく知っていることだと思います。

 

でも、実は、売れ残った惣菜をまたまた加工(再加工)して別の物として売っていることもあるそうです。

 

例えば、
とんかつが売れ残れば、かつ丼に再加工して、販売
ウナギのかば焼きが売れ残れば、うな丼に再加工して販売
にする。

 

加工具合が多い弁当や総菜は、あまり鮮度のよいものを使っていないことを知りました。もちろん、安全には問題ないと思いますが、私はこのような弁当は買わないように気をつけるようになりました。

 

尚、惣菜の再加工については、食品衛生法で禁じられている訳ではないので、法律違反ではないそうです。

 

(3)「朝獲れの新鮮な魚」は実はウソ?

いかにも、「今朝水揚げされた新鮮な魚」のような文句で宣伝している魚コーナーがあっても、実は何日も前に捕れた魚ということがよくあるとのことです。

 

じゃあ、それはスーパーが詐欺をしていて、消費者が訴えると勝てると思うかもしれませんが、そうでもないみたいです。スーパーでの「最終加工日(魚のパッキングやラベル付け)」を、製造日というか生産日として表示しても、法律的には問題がないとのことです。
でも、法律的に問題がなく、安全性にも問題がないとはいえ、消費者を騙しているということに腹が立ちます。スーパーで魚を買う時は、そんなに新鮮な物ではないという自覚で買うのがよさそうです。

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まとめ

もちろん、全てのスーパーが上記に書いたようなことをしている訳ではないと思います。でも、大手スーパーだから食品の安全性に問題がない、嘘をつなかいということはないそうです。つまり、普通の消費者には、なかなか見分けはつかないので、まずは、スーパーとはそういうところだということを知っておくだけでも良いと思います。
尚、本書は巻末に、「いいスーパーを見分けるチェックリスト」が入っていますので、これも参考になると思います。
スーパの食品と健康に関心がある方は本書を読むことをお勧めします。
スーパーの裏側

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この記事を書いた人

こんなことを検索する人がいるの?というロングテールキーワード専門ブログを運営。組み込みシステムのソフトウェアエンジニア、セールスライターとしても活動中。どもりで悩んでいる人向けの「どもり改善コンサルタント」の活動を準備中。
プライベートでは、無謀にも韓国語が喋れない状態で韓国人の妻と国際結婚。国際結婚を期に、海外へ出掛けることや、外国の人達に興味を持ち始める。また、日本語と韓国語のバイリンガル・ハーフを子育て中。

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