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どもり回避の言い換え言葉を使う効果と正当な理由(実体験)

どもり特集の続きです。

どもりで悩んでいる人だったら自覚していると思いますが、どもりを避けるために、言い換えのテクニックに走ることがありますよね?

どもりを回避するために、言い換えのテクニックを使うのはアリか?

今日は、言い換えテクニックの是非についてです。

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目次

言葉の言い換えをしてどもりの回避に走る

たとえば、もしあなたが、「き」の言葉が言えないとします。

そんな時に、あなたが

「今日は何をしたの?」

「昨日の会議では、、、」

などと言いたくても、まともにしゃべれないということがあります。

そんな時に吃音者が自然とやってしまうことは、

「今日は何をしたの?」を言い換えて、

「昼間は何をしたの?」

「昨日の会議では、、、」を言い換えて、

「月曜の会議では、、、」

こんな置き換えをして会話をするテクニックです。

「置き換えをするな!」という第三者の根拠ないアドバイスは無視して良い

「どもり」を経験したことがない治療家や一般の人の中には、こういった、どもりを根本的に治すわけではないその場しのぎのテクニックを使わないように指摘する人もいます。

でも、そんなの無視すればいいです。

その場しのぎであろうが、自分が会話するときに発話が楽になるんだったら、それでいいじゃないですか。

どもり回避の言い換え言葉の正当性は、英語でしゃべる時を考えたら分かる

一旦どもりのことは横に置いておき、あなたにも、英語を使って必死に外国の人としゃべった経験はありませんか?

その時、自分が言いたいことを相手に理解して貰おうと、ひたすら知っている文章を並べてしゃべろうとしませんでしたか?

例えば、

「野球の試合はとても面白かった」

と言いたいとき、下記のどちらの英語を使っても、相手に伝わると思いませんか?

The baseball game was very good for me.

I enjoyed the baseball game very much.

どっちの文章を言っても、相手の外国人は、「野球の試合が面白かったんだね」と理解してくれるはずです。

会話とは、言いたいことを相手に伝えるのが目的です。だったら、別にどんな文章であっても、どんな言い換え文章であっても、相手に言いたいことが伝われば、それでいいじゃないですか!

私が、「どもり」の人が言い換えの言葉を使うのが、全然悪いことではないと考えるのは、このような理由からです。

(余談:厳密には、上記英文の意味は全く同じではありません。そんなことが解説してある分かりやすい英語教材は、こちらの記事をオススメします。)

こういうと、心ないエセ治療家から、こんな反論が返ってくるでしょう。

「そんな小手先のテクニックに走るのはダメ! 言い換えが出来ない場面でどもってしまうから!」

でも、こんな厳しい忠告も無視すればいいです。以下の対策をすればいいだけの話です。

言い換えが出来ない文章のどもり回避方法

では、どうしても言い換えが出来ない場面とは何でしょうか。

それは、自分の名前を言う時です。

・学校や会社で、自分の自己紹介をする時
・電話で自分の名前を言う時

たとえば、もしあなたが、「た」で始まる言葉の発話が出来ないとします。そして、あなたの名前が「たかぎ たろう」とします。苗字も名前も、どっちも「た」かい!地獄やね。そんな時は、名前をつけた親を恨め!(笑)

その場合、自己紹介するときに、

「たかぎたろうと言います」

と、しゃべるのは困難です。

どもって名前が言えなくて、赤面して落ち込むパターンです。

名前でも言い換えのテクニックは有効

でも、ちょっと工夫すれば、言い換えのテクニックは使えます。

先ほどの例、以下のように言えばいのです。

「わたしの名前は、たかぎたろうです」

「なまえは、たかぎたろうと言います」

などです。

名前の前に、何か別の言葉で前置きをすればいいのです。

どもりが発症しない言葉で発話を始めれば、すらすら喋れませんか?そんな人にはオススメの方法です。

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まとめ

どもって喋れないという失敗は、自分の自身をどんどん無くしてしまいます。

なので、どもりの根本対策にはなりませんが、このようなその場しのぎのテクニックも有効に活用するのがオススメです。

言葉は、あくまでコミュニケーションのツール。

伝えたいことが相手に伝われば、どんな文章で言ってもいいじゃないですか。

P.S.

【どもり特集】の続きは下記から↓

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この記事を書いた人

こんなことを検索する人がいるの?というロングテールキーワード専門ブログを運営。組み込みシステムのソフトウェアエンジニア、セールスライターとしても活動中。どもりで悩んでいる人向けの「どもり改善コンサルタント」の活動を準備中。
プライベートでは、無謀にも韓国語が喋れない状態で韓国人の妻と国際結婚。国際結婚を期に、海外へ出掛けることや、外国の人達に興味を持ち始める。また、日本語と韓国語のバイリンガル・ハーフを子育て中。

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