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三浦由紀江さんのがんの現在は?ストレスが原因か(講演会の話)

「やっぱりストレスはガンの原因の1つになりうる」と考えられる事例をガン経験者から聞いてきましたので、情報をシェアします。

先日、三浦由紀江さんという方の講演会を聞いてきました。その三浦さんのお話です。

目次

ガンの話の前に、三浦由紀江さんって誰?

簡単に三浦さんの紹介をします。

三浦さんは、NHKのプロフェッショナルでも取り上げられた超有名人です。

三浦さんは、 44歳までずっと専業主婦をされていました。そして、44歳から初めてパートで仕事を始めました。それは、JRの駅で駅弁を売る仕事です。

パートなので、時給800円とかそこらで働く、どこにでもいる普通のパートさんです。

でも、三浦さんが店頭に立つと駅弁の売り上げがべらぼうに上がったそうです。そういう営業スキルを評価され、正社員になります。

そして、正社員の立場でも売上アップへの貢献を評価され、大宮駅の営業所長にまで上り詰めた方です。(最終的にはセールスアドバイザに就任)

パートから所長という人事は異例中の異例だったそうです。

以上、三浦さんは44歳から仕事を始めて、一気に出世階段を登った強者です。

この経歴を聞いただけで、相当精神的にタフな方なんだろうなと想像は出来ると思います。

ストレスの溜まる日々 完全に無視される

三浦本人は、別に出世欲があった訳ではなかったそうです。でも、仕事で結果を出すものだから、周りの人間がどんどん三浦さんを引き上げていきます。だから、図らずも、三浦さんはどんどん出世していきます。

でも、会社の周りの同僚は、そんな三浦さんの気持ちはくみ取れないものです。

誰かが昇格すると、必ず周りの社員は、嫉妬をするものです。ましてや三浦さんの場合は、中途で入った社員です。そして、正社員ではなく、パートからの入社です。

三浦さんが大宮駅の営業所長になった時は、長年正社員で働いてきた同僚を追い抜いての昇格です。他の正社員からの嫉妬、嫌がらせがひどかったそうです。営業所長に就任した後しばらくは、部下がみんな三浦さんを無視し、三浦さんが完全に孤立していたそうです。

(余談ですが、会社組織って、完全に階層組織なんですね。表には出さないけど、元々の正社員は偉くて、パートやアルバイトは下。という気持ちが心の奥深くにあるんでしょう。)

極限のストレス

三浦さんは、この苦悩の日々をさらっとお話されていました。でも、その当時は、相当精神的に追い詰められていたことは想像に難くありません。

講演会でのお話の節々から感じたのですが、三浦さんが今でも恨みを持っているような方が何人もいるように受け取れました。

そりゃ、周りの同僚全員からの嫌がらせや無視をされたら、誰でも恨みますよね。

ついに、三浦さんががんに

そんな気苦労の毎日だった三浦さんは、ついにダウンします。50台後半に、ステージ4の大腸癌が見つかったそうです。ステージ4ということは、完全に進行がん。即行で入院し、がんの摘出手術をしたそうです。

今の医学では、ガンの原因は1つでなく、運動、食事、ストレス、遺伝など、複合的な要因が合わさったものだと言われています。そのため、医者であっても、根本原因は分からないそうです。

でも、 営業所長就任後の三浦さんの話を直接聞いた限り、やっぱり人間関係の過度なストレスはがんの原因になるんじゃない!?

と感じました。

たった1時間半の講演会でしたが、正社員、営業所長時代の苦悩がありありと伝わってきました。かなり精神的に追い込まれながら、耐えてきたんだなと。

がん手術後の三浦さんの現在は?

三浦さんの手術は成功。奇跡が起きたそうです。手術から数年経過後、がんの転移が全くなくがんが完全に完治したそうです。

「医師からは相当運がいい」と言われているそうです。

なぜ三浦さんのがんが消えたのか?三浦さんの分析

三浦さん自身は、がんが完治したことについて、単純に運が良かったと思っていると同時に、心の持ち方にも要因があると言っておられました。

それは、

・どんなに苦しくても、常に笑顔を絶やさなかった

・仕事でどんなに忙しくても決して「忙しい、忙しい」と言って自分を追い込まなかった

こういう心持ちをしていた為に、がんが転移せずに治ったのではないかと分析されています。

まとめ

確かに、三浦さんのがんが完治したのは、精神的なポジティブさが関係しているような気はします。

でも、そもそも、がんになってしまった原因の一つとして、仕事での過剰な精神的なプレッシャーと人間関係でのストレスが関係しているのではないかと思います。

相当無理したんでしょうね。

私は、三浦さんの精神的なタフさに尊敬の気持ちを抱きました。

でも一方で、「病気になるくらいであれば、出世してまで仕事を頑張りたくない」なとも思いました。実際にがんを患った方から直接話を聞くと、切にそう思います。

講演会では、三浦さんから貴重なお話を聞くことが出来ました。

P.S.

ちなみに、三浦さんは本も出版されています。私は運がよく三浦さんから直接話を聞ける機会がありました。でも、講演会で話を聞く機会がなくても、この本を読めば三浦さんのこれまでの苦労話を知ることが出来ます。

三浦さんの本は、こちら↓
1年で駅弁売上を5000万アップさせたパート主婦が明かす奇跡のサービス
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この記事を書いた人

こんなことを検索する人がいるの?というロングテールキーワード専門ブログを運営。組み込みシステムのソフトウェアエンジニア、セールスライターとしても活動中。どもりで悩んでいる人向けの「どもり改善コンサルタント」の活動を準備中。
プライベートでは、無謀にも韓国語が喋れない状態で韓国人の妻と国際結婚。国際結婚を期に、海外へ出掛けることや、外国の人達に興味を持ち始める。また、日本語と韓国語のバイリンガル・ハーフを子育て中。

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