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中国人とのトラブル揉め事の対処法(腹立つ体験から考え方を変える)

中国北京、万里の長城に行った時の話。

私と、中国人の友人とその息子(11歳)の3人で、昼ご飯を食べるために、ケンタッキー(中国語:肯德基)に行きました。

目次

中国ではファーストフード店に入っただけでもトラブルは起きる

昼ご飯時だったので、店内の座席は満席でした。そのため、席が空くのを待つことになりました。

そして、4人席に座っていた3人組のグループが食べ終わりかけでした。中国人の友人が「もうすぐ空きますか?空いたら座るからここで待ってます」とそのグループに声を掛けました。そして、目の前で席が空くのを待たせてもらっていました。

私の友人はその後、その席を離れてハンバーガーを注文しに行きました。席の近くで待つのは私と友人の息子(11歳)の2人でした。

突然 遠くから男が。。。

そのグループの1人が席を立った瞬間です。

突然、30代後半くらいの男が横から入ってきて、私達が空くのを待っていた席に着席したのです。

そして、大声で自分の家族(妻と4歳くらいのこども)を呼び寄せてそそくさと座席を占領しようとしました。

私たちは大分前から、席が空くのを目の前で待っていました。だれがどう見ても、その席が空くのをずっと待っているのが分かるような状態です。私は当然、「なんだよ、こっちが目の前で席が空くのを待ってるのは、明らかに分かるはずなのに割り込みしてきて」と腹が立ちました。

私は中国語が出来ないので、怒っている雰囲気を醸し出して、適当な言葉を投げつけました。

こういう人達に何を言っても無駄

でも、中国人はしたたかです。「俺らが座って当然だろう」という顔をして、全く譲る気配はありません。こういう状況では、中国人に何を言っても無駄です。

何を言っても埒が明かないのと、相手には小さな子供がいて、その子供に言い合いする姿を見せるのはかわいそうだなと思ったので、、ここは仕方なく譲りました。まだ、こちらには、中国の友人の11歳の子がいたけど、11歳の子に、たちの悪いおっさんと闘わせるのもかわいそうだったので。

そして結局は、たまたま後ろに2人席が空いたので、そこで3人で食べることにしました。

いつも後からじわじわと怒りが

こういう時、あとから考えるんです。

「やっぱりあの時、自分が正しいこを主張して、もっと言い合いを続けるべきだったかな?」と思うこともあります。また、勝負に負けたようで、怒りや悔しい気持ちがあります。

でも結局は、「何を言っても無駄だから、もういいや。相手にせんとこ」とすぐにそっぽを向くことを選んでしまいます。

こういう時どう考えれば良いか

まず、中国に関して言うと、中国では「人より先に。人に負けてはいけない」という気持ちを持っていないと生きていけない環境なのだと思います。今回のような出来事について、中国の人を責めることは出来ません。

(中国とは関係なく)対人関係全般について考えると

マーケティングの勉強をしているとよく、「嫌な客は切れ。ウザい客は切れ」と教えられます。

商売上の客であろうと、お金をやり取りしない人間関係であろうと、「付き合いたくない人」からはさっさと離れるのが一番です。

嫌な奴と無理して対話を続けようとするから、ストレスが溜まります。嫌だと思ったら、相手をしなければいいのです。

ですから、今回のように日常生活でのちょっとしたトラブルであっても、「何を言っても無駄」という場合は、無理して闘わずにさっとと身を引く(その場を立ち去る)のが良いです。

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この記事を書いた人

こんなことを検索する人がいるの?というロングテールキーワード専門ブログを運営。組み込みシステムのソフトウェアエンジニア、セールスライターとしても活動中。どもりで悩んでいる人向けの「どもり改善コンサルタント」の活動を準備中。
プライベートでは、無謀にも韓国語が喋れない状態で韓国人の妻と国際結婚。国際結婚を期に、海外へ出掛けることや、外国の人達に興味を持ち始める。また、日本語と韓国語のバイリンガル・ハーフを子育て中。

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