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ピコ太郎の正体!古坂大魔王と別人で勤勉努力家!一発屋とは違う理由

PPAPで大ヒットしたピコ太郎さん(古坂大魔王)。世間では、「ピコ太郎さんは一発屋でしょう?そのうち、すぐに消えるよ」と思っている方も多いようです。

でも、本当にそうでしょうか?

確かに過去には、ある時たまたま運がよく劇的に売れたが、数年後には全く名前を聞かなくなった芸人さんの数は、枚挙に暇がありません。

では、ピコ太郎さんはたまたま偶然運が良く売れたのでしょうか?

いやいや、どうやらそうではなさそうです。ピコ太郎さんは、かなり計画的に、かつ勤勉に努力をして大ヒットに漕ぎ着けたようです。

そんな根拠について、お話します。

目次

ピコ太郎と古坂大魔王は、別人の設定

引用元のNIKKEI STYLEでのインタビューでは、ピコ太郎と古坂大魔王は別の人物として通しています。あくまで、インタビューを受けているのは、ピコ太郎。そして、古坂大魔王は、ピコ太郎のプロデューサーです。

謙遜の裏に、努力の影が

引用元:NIKKEI STYLE 2016/12/19

ヒットしたのは本当に偶然だと思います。ただ準備だけはずっと怠らずにやってきました。打率が低いことは分かっているので、『PPAP』をアップした際にも、同時に5曲を上げているんです。

「ヒットしたのは偶然です」と謙遜なコメントを出しています。

でもまず、謙虚なコメントを出す時点で、過去の一発屋芸人さんと比べて質が違います。

誰とは言いませんが、過去にエンタの神様のテレビ出演がきっかけでブレイクした一発屋の芸人さんの中には、ブレイク後に有頂天になり謙虚さのかけらもない発言をされている方もいました。やっぱり、何年か後に、「月収数万円まで落ちぶれた」などと週刊誌に載ったりしていました。

そして、ピコ太郎さんの「ヒットしたのは偶然」の発言の後に注目です。

・準備を怠らずにやってきた

・同時に複数曲(ここでは、5曲)をリリースした

これって、偶然じゃないですよね?

ヒットするのを完全に狙っています。

「質が伴わないうち(ここでは、芸人として売れない時)は、質より量が大事」っていう法則に則って、しっかりと量をこなして努力されています。

「最初は、質より量が大事。量が質に転換することはあるけど、量が少ないのにいきなり質のよい成果を出せるわけがない」

という考え方は、大変多くの著者が自己啓発やビジネス書で言っています。

ほんの一例を挙げれば、経営コンサルタントの石原明先生や、自己啓発で有名な古市幸雄さんなど、書籍で繰り返しこの法則について言っています。

石原明さんの「成功曲線を描こう」は、題名の通り、成功するためには絶対に読まなきゃいけない本ですね。

ピコ太郎のPPAPを広めるために、ちゃんと地道に営業活動をしている

ピコ太郎さんが、外国人記者向けに記者会見した映像を見ました。

その中で、大ヒットしたきっかけについて語っていました。内容は、こんな感じです。

・ピコ太郎さん(古坂大魔王)の知り合いの音楽関係の人脈をつてに、「ペンパイナッポーアッポーペン」(PPAP)を広めようとした。具体的には、日本の中高生に人気の複数の音楽バンドに、PPAPのコピー曲を演奏して貰った。

・その結果、最初に日本の中高生の間で大ウケになり、その後、YouTubeの動画再生が劇的に増えた。

運に任せず、ちゃんと営業活動をしているんです。

そして、中高生に人気のバンドから火をつけた点に、古坂さんの戦略が感じ取れます。ネットの動画配信を一番観る年齢層って、10代後半~20代が最も多いでしょう。一番、噂が拡散しやすい年齢層を初めから狙っていたのではないでしょうか。

売れても、他の芸人と違う行動をしている

引用元:NIKKEI STYLE 2016/12/19

周りの芸人たちが売れたお金で車を買うなか、古坂さんはブーム後を見据えて、「音ネタ」をレベルアップさせようと、パソコンやシンセサイザー、音楽ソフトに何百万も費やしていたそうです。

ピコ太郎(古坂)さんは、ピコ太郎というキャラクタで売れる前は、底抜けAirラインという名前で漫才やコントをやっていた時期があります。その時、古坂さんだけは、将来のために、自分への自己投資にお金を使っています。

周りの同僚達が遊んだり、趣味の物を買ったりしている中で、古坂さんだけは他の人とは違うお金の使い方をしています。

この話からも、ただ単に運良く売れた訳ではないことが伺えます。ずっと昔から準備をしていたんです。

引用元:NIKKEI STYLE 2016/12/19

今後も1カ月に2曲ぐらいのペースで、曲をYouTubeにアップし続けていくつもりです。ヒットの作り方は分からないので、今面白いと思うものを皆さんにどんどん提供して、あとは世の中の人々に選んでもらえるかどうかだと思います。

一発売れたことによる自惚れは全く感じられません。

なぜなら、今後も「沢山の曲をリリースして、どの曲がウケがいいかを大量にテストする」と話しています。自分よがりではなく、ちゃんと市場のニーズに合った曲に仕上げていく研究を続ける姿勢があります。

自惚れていたら、「俺には才能があるんだ!」と勘違いをして、「俺が唄えば、どんな曲でもヒットするんや」という考え方になっているはずです。

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古坂さんは、人間的に大変礼儀正しいことが伺える

・ピコ太郎さんは、2016年大晦日のNHK紅白歌合戦に出場されています。その紅白歌合戦のリハーサルでのエピソードを聞いたことがあります。

NHK紅白歌合戦のリハーサルでも、会場のスタッフに対してものすごく礼儀正しく挨拶をして回ったそうです。

・話は変わり、別のNHKの番組で、明石家さんまさんが司会をする番組に、ピコ太郎さんが出演されていました。

テレビに映っていたのは、PPAPの曲を披露する前と後に、会場にいる人達(テレビに出演している他の芸能人)に向かって、何度も礼儀正しくお辞儀をしているピコ太郎さんでした。

人間的に「出来ている」ところを見ても、ただの一発屋とは違うのではないかと思わせます。

まとめ

3週間連続で、YouTube再生回数が世界1位であったピコ太郎さん。そんなに売れても、謙虚で礼儀正しく、そして勤勉。おそらく、根がめちゃくちゃ真面目なのでしょう。

そんなエピソードから判断する限り、ただの一発屋で終わる芸人さんではなさそうです。

P.S.

でも、ピコ太郎さんのように頑張ってるのに、報われた感がないもいますよね?そんなあなたは、こちらの記事をお読みください。

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この記事を書いた人

こんなことを検索する人がいるの?というロングテールキーワード専門ブログを運営。組み込みシステムのソフトウェアエンジニア、セールスライターとしても活動中。どもりで悩んでいる人向けの「どもり改善コンサルタント」の活動を準備中。
プライベートでは、無謀にも韓国語が喋れない状態で韓国人の妻と国際結婚。国際結婚を期に、海外へ出掛けることや、外国の人達に興味を持ち始める。また、日本語と韓国語のバイリンガル・ハーフを子育て中。

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