私の父親の話です。
3年前、ジストという希少がんを患いました。
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手術は成功。3年経った今でも、原発での再発は認められない状態。
しかし最近、急激に腰が痛くて、起き上がることもままならない状態になりました。
先日、骨シンチグラフィという検査をしました。
その結果、骨転移の可能性があるとのこと。
急遽、骨転移とは何なのかを調べた中で、仮に骨転移であってもなくても、
- 絶対に見ておいておいたほうがいいという動画(Youtube)
- 書籍2冊
実際に私が見た・読んだものを紹介します。
是非、ガンのなられた患者ご自身の前に、周りのご家族が下記に紹介するものをご覧になると私はよいと思っています。
骨転移について分かりやすい動画講座
この動画は絶対にためになるので見た方が良いです↓
約50分です。東京大学医学部のリハビリテーション科篠田裕介先生の講演です。
患者目線で非常にわかりやすい動画です。
印象的なのは、
「骨転移自体が直接生命に及ぼす危険はない」
というのを冒頭、そして最後におっしゃっていたことです。
昔は、骨転移というと末期患者のイメージだった。でも今は違う。
と強く力説されています。希望を持ちながら是非ご覧になるとよいと思います。
骨転移について、医療従事者でない患者や家族が読んでも理解しやすい本2冊
そしてこの動画で最後に紹介されている「癌の骨転移ナビ」という本も私はおすすめできます↓
(画像をタップするとamazonのサイトにジャンプします)
この本は
- ガンの骨転移
- ガンの緩和ケア
に至るまで、比較的患者目線で読むことが出来て読みやすかったです。
たとえば、ベッドから起き上がる時、どのように起きれば痛みを緩和して起き上がれるかというのも写真付きで解説されています↓
そしてもう一つ。
「骨転移の知識とケア」↓
(画像をタップするとamazonのサイトにジャンプします)
こちらは医療関係者向けに書かれたものですが、骨転移の症状・治療方法について、どのように対応すればよいのかが書かれています。
でも、患者やご家族自身が読んでも勉強になります。
例えば、こんなところが非常に参考になります↓
※2冊とも患者の事例が書かれています。
経過が良好な患者、あるいは残念ながら余命が短くお亡くなりになるケースも書いてあります。患者ご自身が読むと、ショックで精神的に参ってしまう可能性もあります。
そのため、まずは周りのご家族が購入し、内容を確認するのが一番良いと思います。
患者ご自身にお渡しするのは、その後に判断すれば良いと思います。
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まとめ
今回紹介した動画と書籍2冊は、少なくとも、周りの家族は絶対に見て読んだ方が良いです。
正しい知識を身に付けることは、今後正しい治療方法を選択する上で非常に大切だと思うからです。
ガンの患者、骨転移になられる方は高齢者が多いと思います。
本については、書店ではまず売っていません。
私はAmazonで購入しました。インターネットの操作が不慣れな患者やご家族の代わりに、息子や娘さんなどの若い方が是非購入されるとよいと思い、ブログ記事に記載いたしました。
1冊目:
2冊目:
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