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茨城の給食の牛乳異臭の原因は?腐敗か消毒水の塩素が混入?


茨城県の61の小中学校で、給食で出された牛乳を飲んだ生徒さんが吐き気や腹痛(食中毒?)を起こす事件が起きました。

体調被害(体調不良)を訴えた生徒は合計379名。幸いにも症状は軽症で、全ての生徒さんが回復されているとのことです。

ところで今回の牛乳の異臭問題。

原因は何なのでしょうか?

目次

いばらく乳業とは?

まず、今回問題が起きた牛乳を製造していた会社は、「いばらく乳業株式会社」。

茨城県水戸市にある牛乳メーカーです。

従業員は総勢で、約100名。

株主は、雪印メグミルク株式会社。

創業は昭和34年。歴史のある会社です。

歴史があり、大手メーカーの傘下の会社であることから、牛乳製造の品質管理は徹底している会社と想像は出来ます。

茨城の給食の牛乳に異臭が生じた原因は?

誰かが故意に異物を混入させた可能性もあります。

あるいは、たまたま、異臭を放つ物質が混入した可能性も考えられます。

では、異臭を放ち、学校の生徒が体調を悪くした物質は何なのでしょうか。

各社ニュースの報道を見ると、ヒントが書いてありました。

引用元 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20170606/k10011008591000.html

相次いで「消毒臭がする」とか「水っぽい」などの訴えがあったということです。

消毒臭や水っぽいもの。

 

可能性の1つとしては、水道水にも使われている塩素が原因かもしれません。

牛乳が腐った(腐敗した)可能性はあまり考えられないでしょう。

 

ちなみに製造元のいばらく乳業は、「今回の件は健康に影響がないものと考えられる」のようなコメントをされています。

 

過去には、別メーカでも牛乳の異臭騒ぎは起きているらしい

色々と原因を調べていたところ、非常に参考となる記事が見つかりました↓

引用元 https://www.sankei.com/life/news/140626/lif1406260029-n3.html

日本乳業協会の石原哲雄常任理事は「牛乳は新鮮な生もので、工業製品のように常に同じというわけにはいかない。大きく違うことのないように品質管理をしているが、気温や湿度、乳牛の餌など飼育環境の変化で風味が変わりうることを理解してほしい」と話している。

学校給食の異味・異臭の訴えは珍しいことではない。

パックに詰め込まれた牛乳って、どれも全く同じ味の物が入っていると思っていました。

でも、そうじゃないんですね。

その時の状況によって、微妙に風味が変わってくるものらしいことを知りました。

 

ということで、もしかすると今回の騒ぎも、「誰かが異物を混入」「悪性の物質が混じった」といった類の原因ではなく、「自然発生的に異臭を放っただけ」の可能性もありますね。

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まとめ

被害に遭われた方の症状が軽症とはいえ、実際に体調を崩した出来事です。やはり原因はしっかりと突き詰めて欲しいですね。

 

P.S.

ちなみに、インターネットでは「茨城 牛乳 放射能」というキーワードがよく検索されています。

でも、今回の事件は放射能とは関係ないでしょう。これは2011年の震災 のときに問題となった原発事故の影響で「放射能」というキーワードがよく検索されてきたことが原因と思われます。

 

PPS.

そもそも、牛乳は人間にとって体に良いものなのか?

そんなことを考えさせられる一冊です↓

 

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この記事を書いた人

こんなことを検索する人がいるの?というロングテールキーワード専門ブログを運営。組み込みシステムのソフトウェアエンジニア、セールスライターとしても活動中。どもりで悩んでいる人向けの「どもり改善コンサルタント」の活動を準備中。
プライベートでは、無謀にも韓国語が喋れない状態で韓国人の妻と国際結婚。国際結婚を期に、海外へ出掛けることや、外国の人達に興味を持ち始める。また、日本語と韓国語のバイリンガル・ハーフを子育て中。

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