2019食博覧会大阪の食べ物の料金は？混雑具合や前売り券締切日も！

2019/01/17

以下は、2017年の時の食博覧会の情報です。

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ゴールデンウィークの期間限定の大きなイベント「17食博覧会大阪」がインテックス大阪（大阪国際見本市会場・南港）で開催されています。開催期間は2017年4月28日金曜日から5月7日日曜日まで。すでに開催されています。

本記事は、「ゴールデンウィークに入ってからこの食博覧会のことを知り、今からでも行く価値があるのかな？」と心配されている方への情報です。

チケット情報、混雑具合、イベント会場の中で食べる食べ物の料金など、調べられた情報をお話しします。

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17食博覧会の前売りチケットはまだ買えるの？

『'17 食博覧会・大阪』初日の朝。今日から10日間。絶好調で頑張ります(^o^)/ pic.twitter.com/AMWABAoNrJ

— 大倉忠司 (@TadashiOokura) April 27, 2017

まず、食博覧会の料金から。

なんでもそうですが、前売りでチケット買った方が安いです。

でも、残念ながら17食博覧会の前売り入場券の販売は終了しています。

今からだと当日券を買うしかありません。

当日券は、

大人（高校生以上）が2200円
子供（小中学生）が1000円

ちなみに、前売り券は大人1600円、子供800円でした。

前売りと当日券の差は、大人で600円も違います。当日券で行くと損する気がしますよね。

でも、当日券であっても行く価値はあると筆者は考えます。

なぜなら、この食博覧会は毎年行っているわけではないからです。

1985年から4年ごとに開催されているイベントだそうです。

食のオリンピックみたいなものです。

そして、この食博覧会の入場者に注目です。

開催期間中の１０日間で、約50万人ほどの人が訪れる見込みです。

10日間のイベントで50万人ですので、1日5万人が集まるということです。

これは、阪神甲子園球場の阪神戦に一日で集まる観客と同じぐらいの人数ですよね。つまり、阪神の試合と同じくらい盛り上がるイベントということです！

前売り券が買えなかったからといって、少々高くても当日券で行く価値があるイベントであると考えることが出来ます。

17食博覧会の混雑具合は？

ところで、混雑具合はどうなのでしょうか。

5万人も集まるイベントです。これは開催時間で考えれば大体予想はつきます。

開催時間は、毎日朝の11時から夜の8時までです（最終日は夜７時まで）。

となると、食のイベントですから、食事をする時間帯が最も混むことが予想できます。

そう考えると、朝の11時から昼の2時頃までは最も混むでしょう。子供連れてあれば昼の時間帯にイベントに行く家族が多いはずです。

そして、次のピークは夕方、5時から7時までが夕ご飯の時間と考えると、この時間帯も混んでくると予想出来ます。

込み具合がマシな時間でいうと、おやつの時間帯である3時から5時くらいまでの間ではないでしょうか。

2017年食博覧会大阪の食事の料金は？

イベント会場には、約６００店（イベント開催者の目標店数）ほどのお店が出店しているそうです。

食事の料金はどうでしょうか？

過去にイベントへ行った人の情報を集めてくると、

引用元：　https://osakano-susume.com/1788.html

基本的に屋台は５００円～

一品平均６００～８００円位だと思っていて下さい(･∀･)

基本的には、お祭りやイベント会場での屋台でつまみぐいする時と同じような金額らしいです。

ただし、お金を使うのは食べ物だけではありません！

アクセサリーなどのグッズも買える！注目商品は食品サンプル！

4/28(金)～5/7(日)にインテックス大阪で4年に1度開催される「'17 食博覧会・大阪」いわさき出店します！オリジナルグッズがてんこ盛り。ぜひ遊びに来て下さいね。https://t.co/LuCHLVBe6x #食品サンプル #株式会社いわさき #たこやき侍 #食博 pic.twitter.com/A9sfQbxvRf

— 株式会社いわさき_食品サンプル (@IWASAKI_SAMPLE) March 17, 2017