Enjoy Media Box

~ 面白く役に立つメディア エンジョイ・メディア・ボックス ~

*

本を速く読む方法やコツなら斎藤孝さんの書籍!重要ポイントと感想

      2016/12/29

読みたい本が沢山あるけど、読むことが出来る冊数に限りがある。そんな悩みを持つ人にはお勧めの本です。

「本をサクサク読む技術 長編小説から翻訳モノまで 斎藤孝(著)中公新書ラクレ」
本をサクサク読む技術 長編小説から翻訳モノまで (中公新書ラクレ)

1日のうち、読書の時間として確保出来るのは何分?

例えば、ご家庭を持っていて、小さなお子さんがいらっしゃる方の場合は、自宅で本を読む時間はまず確保出来ないでしょう。そんな方は、読書の時間は電車通勤の時間くらいです。となると、1日に読書の時間に割り当てられるのは、30分~2時間くらいなものでしょう。

ちなみに、私の場合は平日の電車の中で、1日1時間~1時間半くらい読書をする時間が作れます。つまり、平日は5日間で5時間~7時間半くらいが読書時間です。

1週間で読むことが出来る本は、大体3冊くらいです。もちろん、本の分厚さや難しさによって、読めるペースは変わります。

一方で、本を読んでいると参考書籍が出てきたり、自分が購読しているメルマガで書籍の紹介があったり、新聞の広告欄に新刊の紹介があったりします。そうすると、読みたい本がどんどん蓄積していくばかりで、自分の読書が追い付かない状況になっています。

そんな悩みがあったので、冒頭で紹介した本を読んで、速く本を読む方法を身に付けようと思いました。

スポンサードリンク

本は大量購入・大量消化

5冊でも10冊でも、あるいは20~30冊でも、同時並行的に読み進めればいいのです。「内容を人に話せるか」逆にいえば、人に話す前提で本を読む、と考えるぐらいのほうがいい。

1冊の本を初めから最後までしっかりと読む必要はないということです。目的意識を持って、「本書から何を学ぼうか?何の情報が欲しいか?」ということを意識することが大事です。

ちなみに、本書「本をサクサク読む技術」で言うと、私の場合は「本を速く読む方法」さえわかれば、本書を読んだ意味があったということです。

本を買ったらすぐに読み始めること!

本を買ったらただちに喫茶店へ

買った本を読むモチベーションがあるのは、買った直後がMAXです。買ったにもかかわらず、「今読んでいる本を読み終わってから、今買った本を読もう」というのはNG。

とは言っても、家庭の事情などがあって、優雅に喫茶店(カフェ)に行って本を読むほど、時間的・金銭的な余裕のない方も多いはず。そう考えると、現実的で一番いい方法は、「職場近くの本屋で本を買い、自宅に帰る電車の中で、買った本をすぐに読み始める」という方法です。

尚、Amazonや楽天など、ネットで本を買うのは大変便利ですが、「買ってすぐに読み始めるという行動に移しにくい」のが難点です。そういえば、私自身も、本を買ったまま放置する(積ん読)割合が多いのは、ネットで買った本が多いということに気が付きました。

リアル書店で本を買うメリットがこんなところにあるとは!

全部読まなくてもいい

新書の肝だけ取り出して次の新書に移った方が、得られるものは大きいはずです。200ページの新書なら、だいたい2割相当の40ページだけをじっくり読み、他の部分はざっと流す。これなら、一冊に30分~1時間もかければ十分だと思います。

この方法なら、確かに1日1冊のペースで本を読むのはムリな話ではないです。でも、最初は「せっかく手に取った本だから、全部読まないと損」って思ってしまいます。強制的に、濃淡をつけて読むためには、1冊に掛ける読書時間を限定するのが良い方法。

英文の本を読みやすくする方法

朗読CD(オーディオブック)付きの本を買って、聞きながら文書を追うと、英文の本でも理解がしやすいそうです。

理系思考の入門書は?

・デカルト「方法序説」

ページ数が150程度。難しい話が出てこない。必読書としてリストアップ。

子どもに読ませたいお勧めの本

・重松清「きよしこ」「ナイフ」
・「いしぶみ」
・「夜と霧」

素直に読んでくれないかもしれないので、「この5ページだけは読んでみて」など、限定して紹介する工夫も必要。

斎藤孝さんの軸を作った本

・勝海舟「氷川清話」
・ニーチェ「ツァラトゥストラ」
・ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」
・石光真人「ある明治人の記録」

スポンサードリンク


この記事を読んだ人はこの記事も読んでいます

低学歴の凡人が高学歴エリートに勝つ方法・論理思考のシンプルな本質

仕事に必要な能力の中でどの職種にも絶対に役に立つスキルとは?

仕事や勉強で自分の能力に限界を感じた時に読むお勧めの本

 - おすすめ本

スポンサードリンク

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

老後に必要なお金をいくらまで貯められるか心配で不安な時に読む本

老後の資金がなんとなく不安ですか? 老後のお金が心配な人のために、具体的な対策案 …

堀江貴文の本のおすすめ「君はどこにでも行ける」で日本と海外を知る

最近、テレビを観ていると「日本は○○で世界一」などと言って、日本の凄さを自画自賛 …

感じが悪いメールを書かない方法(印象が良くなる文章のコツとは?)

メールを受け取って、「ムカっ」、「感じが悪いな」と感じたことは、みなさんにもある …

榎木英介の評判の本「医者ムラの真実」はビジネス書としてもお勧め

本書を読むことをおすすめの方は、 ・医療の世界の現実を客観的に知ってみたいと思う …

孫との付き合い方や接し方が分からなくて悩んでいる時にお勧めの本

孫への接し方が分からないという時に参考になります。 「祖父の流儀(ダンディズム) …

人脈を広げる方法の中で誰でも簡単に真似が出来る実践的方法とは?

人脈ってやっぱり大切です。人脈作りのプロが書いた本を読むと、そのことが再認識出来 …

岩崎夏海の本のおすすめ「まずいラーメン屋」競争せずに生き残る方法

もしかしてあなたも競争社会が大嫌いですか?「競争社会に疲れた。出来ることなら、も …

仕事に必要な能力の中でどの職種にも絶対に役に立つスキルとは?

「何かスキルを身に付けないと!」 ビジネスパーソンならば、誰もがこんな不安に襲わ …

蛭子能収さんの本で本音で生きる術を学ぶ「ひとりぼっちを笑うな」

本書を読むと、蛭子さんの人柄が好きになるかも。 「ひとりぼっちを笑うな (角川o …

野村克也の本のおすすめ「俺の苦言を聞け」はサラリーマンの必読書

不器用なサラリーマン必見の本です(笑) 俺の苦言を聞け 野村克也 悟空出版  俺 …

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.